浜松オプトロニクスクラスター


事業概要

浜松地域のポテンシャル

全国屈指の産学官連携体制

浜松地域では、従来から静岡大学(工学部・情報学部・電子工学研究所)や浜松医科大学をはじめとする学術研究機関と高度な技術を有する研究開発型企業、静岡県浜松工業技術センター等の公設試験研究機関が、新技術や新製品開発等に向け積極的に産学官連携に取り組んでいます。また、それらの産学官連携をサポートするため、行政機関や浜松商工会議所、(財)浜松地域テクノポリス推進機構等の産業支援機関が密接な連携体制を構築しています。

当地域では、こうした強固で充実した産学官連携体制を活かし、「三遠南信バイタライゼーション(産業クラスター計画)」をはじめとして、新技術・新産業創出に向けた産学官連携プロジェクトを積極的に推進しています。

また、光技術関連産業の集積を促進するため、「光技術関連産業集積促進特区」の指定を受けています。

日本有数の画像科学の研究拠点

静岡大学電子工学研究所
静岡大学電子工学研究所

静岡大学電子工学研究所は、世界に先駆けてテレビジョンを発明した高健次郎先生の功績を顕彰して開設されて以来、電子材料・電子デバイス・電子システムに関する研究、光の本質や光と物資の相互作用についての基礎研究とその応用に関する基盤技術の開発など、画像科学の研究拠点として常に最先端のイメージング研究に取り組んでいます。

現在、21世紀COEプログラムとして、ナノビジョンサイエンスの拠点創成を目指しています。

分子レベルの最新の医学研究機関

浜松医科大学光量子医学研究センター
浜松医科大学光量子医学研究センター

浜松医科大学光量子医学研究センターは、光を測定や治療に用いる研究、光の生体に対する影響についての研究、新たな光技術を利用した測定器や診断検査装置の研究開発など、光技術を医学に応用する生命科学の最先端の研究に取り組み、世界で初めて細胞膜表面の分子が動くことの観察に成功するなどの業績を上げています。

現在、21世紀COEプログラムとして、光医学の世界的研究拠点の形成を目指しています。

先端的高度技術企業の集積

浜松地域は、高い技術力と豊富な労働力、そして何事にも積極果敢に取り組む地域独特の気質である「やらまいか精神」のもと、日本有数の産業集積を形成しています。特に、電子楽器や輸送用機器等の世界的企業や光技術及びイメージングに関する先進企業、また、高度な技術や独自のノウハウを有する研究開発型企業が数多く集積しています。


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